2011/09/22(木) 06:35:02

嬉しかったり困ったり台風だったり

    嬉しかったのはこの月曜日19日に東京からのお客さまで

ジャパンインポートシステムの田中さんがご家族連れできてくれたこと。

この方にはこれまでどの位お世話になってきたか、、。

280年前のシェリー酒バルデスピノ ス マヘスタッド

ロマーノレヴィじいさんの 遺作となった 貴重なグラッパ

ポールジローのブランデーや そのブドウジュース


100年を超えるカルバドスや

500年を超えるソレラのオロロソや

ロバートパーカーが唯一100点をつけたブランデーテセロン ロットナンバー29の

しかも1っぱつめの非売品

日本への割り当てが、6本だの12本だの、、

そんなお酒の多くが、、何でこんないなかの 飯屋 山猫軒にあったりするのも

このジャパンインポートシステムの田中さんのおかげ

ながーいお付き合いですが、山猫でお料理を食べていただいたのは

これがはじめて、、ぜんぜん初めての気がしないけど初めて、、。

今回はご子息の趣味に付き合ってこちら方面に来たので、

機会をのがさづ 山猫へ、、。

 「これだけお酒と料理を楽しめるお店はありませんよ」

など言っていただき 貴重なお酒を分けていただいている身としては

少しほっとしました。 ある意味うれしい再会、?出会い?

  その翌日はやはり東京から日本プロ麻雀連盟の女子プロ数名を招いた貸切、、だったのですが、

台風のため、、なんと、、ざんねんなことに、、当然お客ゼロの超ヒマネコ軒、、。

困った困った、、。


  で、、なぜか ゲモアへ、、

ゲモア



  うーん お酒に囲まれるしあわせ、、。

  でわたしは、黙々とパソコンに向かうのでした。

ちなみに左のショーケースに並ぶのは禁酒法時代のバーボンたち

ここは落ち着きますね、、私にとっては、、ですが。写真が大きくなっちゃったので
クリックしていただくと山のようなバーボンの一部とマスターの石田さんがいます。

 いかにも入りにくそうなドアを開け 素敵な別世界へ皆さんも初挑戦してみては?

かつて、世界のウィスキーマガジンにて 世界のベストバーオブザイヤーに選ばれたお店は

この数十年間の間に日本に4軒ありましたが 現存するお店は2件のみ

そんな貴重なお店が豊橋にあるのもうれしいことです ずーっト続けていってほしいお店の筆頭ですね。



 

 

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2011/09/18(日) 18:44:07

ちょっとカボーロランチが変わります。

明日月曜日からちょっとカボーロランチが変わります。

何より11時30分オープン可能となりました。

前菜乗り合わせはA B C ともに共通 つまりリッチになります。

パスタの選択肢も多少可能 

ちなみに今日はムール貝のパスタ 

パンチェッタのトマトソース 

クリームトマトタイプのラグーソース 

野菜とアーリオオーリオのパスタでした。

さて新メニューです 山猫風カレーライスが登場です

 優しく、しかも旨いです 胃にもたれないし、

さらにがんばりやさんのスタッフが1名増え、

スピードアップしました。

私が出勤した段階で 仕込が終わっており

しかも 今まで私が前菜を盛り付けていた時間が浮いたので

その分 子羊やいたり、、ぱすたつくったり、、いろいろできたりして、、

  A Bランチは早いですよー
2011/09/15(木) 03:32:26

最近のトッピックス あれこれ

   最近のトッピックス

 その1 60年以上?の時を経たウイスキー開けちゃいました。 今がチャンス。

オークションに出そうかと思ってたやつ、、、

  画像 607  世界にこの1本しかないかも?、、あるかも?、、な

    「 インバーハウス」  スコッチファンのなかでも このラベルを見たことある方は

 相当レアなはず。 50年位前のラベルです。 60年ほど前にこのブレンデッドウイスキーをそれぞれ造った蒸留所約10社は、全てかなり昔に閉鎖された蒸留所ばかり そしてその時代は このレーヴェルのスコッチはほとんどがスクリューキャップ であったのが幸いだったと思うのですが なんともうれしいこなれかたをしていて 幸せなひと時を与えてくれます。  

     食前 にも 食後にもお勧めです。2分の1ショット800円 1ショット1500円

    という ただみたいな価格でいかがでしょうか?  

   

  

  

  

 
2011/09/05(月) 04:04:32

されど、カルパッチョ

温故知料理 (料理が商品化される前の形にできうる限り戻してご提供する)という

思想を基本に据え 日本はもちろんイタリアン フレンチ 中華 朝鮮 等々

さまざまなお料理をお出ししてきました。

 外国のお料理はもちろんですが、私的には 実は日本のお料理をお出しするときが

もっとも、本来の姿から 極端に変貌した現在のお料理とのギャップを痛感するときのように思えます。

 とくに 今月からは 『はもの椀物」を多くの方にたべていただきたいとおもっていたのですが、

   (もちろん お出ししていきますが、、それはそれとして、、、、。)

10月から生肉の提供が禁止されることとなり 来月からは 

「カルパチア山庵風牛肉のサラダ」通称 カルパッチョ を本来の形ではお出しできなくなります。

もちろん 美味しいアレンジはいくらでもできますが、

 今回の食品衛生に関する決定は 日本の 飲食業界の レベルの低さを証明したような事件であり

日本人として 世界に恥ずかしい思いでいっぱいです。

  実際のところ、生肉の食中毒や大腸菌 その他による事件が頻繁に起こった

もっとも大きな原因のひとつは

注射針の汚れ にあったようです。

  注射針?、、

 日本では 肉を食べる習慣が本来なかったため

どうも、動物の脂には弱いようで、、。

  さかなでも脂の乗った、、、が高級品みたいになっていて、

魚の刺身などでも、 最近では、 本来食べてこなかった 深海に近いところにすんでいる

魚類の 口溶けの悪いべったりした思い脂のものが、

刺身として当たり前になってきたようです。確かに口にいてたとたん

べったりと脂、、には違いないのですが、、。

  脂の少ない〔日本では等級の低い)牛肉に注射針の集合体のような器具で

牛脂を注入しますと 一見「見事な〔私はにがてですが、〕、」 霜降り肉?

が出来上がります。これって食品? これは「商品}ですよね。

  焼肉やさんなどで お得?な値段のカルビやロースになってだされているものですが、

「なんだか、焼いたらつじんだような、、」木のする肉によくであっていたりして、、。

  で、その注射針などが、きちんと戦場されていなかったりすると

いろんな事件が起こってくるわけです。

  しばらく前に 雪印が メグミルク と名前を変えたときの事件は

まだきおくにあたらしいことですが、、。

  飲食店の生肉の提供が禁止されれば

製造 流通 加工 の業界では 多分 「生肉として使われることがない」

 という前提の下に 管理流通が当たり前になりますと、

人件費や設備費を 減らす会社はいっぱい出てきそうな気もします。

  さらに、自体はあっかしなければよいのですが、、。

私の実家にススキが生えていて毎秋 目を楽しませてくれていましたが、

近所のかたがたが それを切るように言われたことがありました。

「子供が手を切る」のだそうです。、、、、。「はあっ?」

  子供は手を切って覚えていくものだ という私は古いやつでしょうか?

最近の100円ライターは 子供が火をつけられないよう 加工がしてあります。

非常に使いずらい 特に私は左手の親指が腱鞘炎ですので、

なかなか、不便を強いられます。最近は古いジッポーにきりかえましたが、、。

 子供や しつけをしない親にこびることが ただしいのでしょうか?

  最近は「躾」の不在を痛感する世の中になってきた気がします。

犬や猫ですら、躾というものがあるからこそ 人間界に存在が認められているわけですが、

なぜか「ヒト」科の動物だけは 過保護になっていっている気がします。

躾がなければ ヒト は動物だったりして、、。(あまり笑えないはなしですね。)

ビジネスとはこびることを旨とするのは資本主義の基本なのかもしれませんが、

先人が作ってきてくれた文化を 「多少の努力」くらいはして、残していくのも

たいせつなきがするのですが、いかがでしょういか?



     @@@@@@@@@@@@@@@@@

   超 長い 前置きで失礼いたしました。


    さて、せっかくなので、今週からしばらく今までお出ししてきたお肉の中でも

最上の赤身肉を使ったカルパッチョを

9月待つまで お出ししますので 9月中にどうぞ。