今日はよそのお店の話
この間たべに言ったとき 1周年感謝のイベントをやるということで
内容を聞いてチョッと心配なくらい、、やすい、、。
てつやの 看板メニューのひとつ
えびちくぶっかけ 980円を6月1,2,3日の3日間
なんと、500円 、、だそうです。 ええんかいな、ほんまに、、。
まだ言ったことの無い皆様 この機会にぜひいかが?

画像はクリックすると拡大します。
えびちく といっても海老と四国から取り寄せているちくわが乗っているだけでなく
かなり豪華な「えびちく」
こんなかんじ、。

こんな張り紙も発見

とくにこの辺すてき
6がつの1,2,3 です。
スポンサーサイト

アサリよりも大きい、、、、しじみ、、です。
宍道湖で取れた大蜆からさらに大粒をえらんだ、、
これでスパゲッティしじみビアンコなど作りますと、
アサリやハマグリに負けない美味しいパスタに、、

夏みかんを、、
ひたすら剥いて、、絞って ひたすら刻み マーマレードを作ります。
ご存知 真っ白な山猫パンに 究極のバターを乗せて このマーマレードをのせると、、
マア、なんて贅沢な、、。

たっぷりとカポナータを添えた 子羊の炭火焼
チョッと早いですが、 季節のカポナータ かなり美味しくできてます。
モッツアレッラに添えてバジリコや胡椒など振ってもご馳走ですね。
このカポナータとモッツアレッラの組み合わせは、かなり幸せなメニュー
下記の白ワインなどと、、幸せな組み合わせ
、

ピノノワールの なんと、白ワイン
なんともいえない香りと 優しく膨らんでくる上品なこく、、。

2年ぶりの登場です。
アンリ マリオネ 作 自根のソーヴィニョンブランからの
白ワイン フィロキセラに挑戦し続ける アンリマリオネの自然体のみが
作り出す 本当のソーヴィニョンブラン

シャブリのプルミエクリュ〔1級畑)ですが、
よく男性的な、、と言われますが、もっともミネラル感の強く出るタイプです。
こくっ、とのどを通り過ぎた後 のどの奥から立ち上ってくる
石を焼いたような香り(フリント香)といいます。 いいですよー。
この初夏へ向かう季節 奈良ではの前菜類や
季節に合ったワインを厳選し増した。 贅沢なひと時をやまねこでいかがでしょう?