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今帰仁アグーを超お得なセットにしてみました。
明日と明後日のセットです。

おせち代わりの年末年始セット2020
　　　お申し込み受付開始です。
　　　（通称　おせち）
　　ウルトラスーパー大サービスの２万円税別です。
今年もこの季節がやってまいりました。
直ぐに鮮度が落ちてしまう現代のおせちとは違い
お正月の間、美味しくお召し上がりいただけます。
今年は、パスタや、ハヤシライス、ラーメン
スッポン雑炊　など
のんびりしたいお正月を手助けできる
メニューも
いつもよりちょこっと増やしてみました。
基本、たっぷり２人前を
数日間楽しめる内容です。

　　メニューです。

世界最高のサラミ
今年のお楽しみのチーズ
風花パン　ユメチカラの可能性
バスク豚パテ
上海蟹の酔っ払い蟹
すっぽん雑炊セット
カラスミ餅（一口タイプ✖️4）
バスク豚or今帰仁アグーのチャーシュー
丹波篠山の猪のベーコン
黒豆
サーモンのマリネ
見蘭牛ハヤシライスルー
至高のチキンラーメン
今帰仁アグーのボロネーゼソース

貴重な食材や　猟師さんの状況
輸入関係やその他
様々な条件に制約を受けるメニューですので、
何か差し替え変更のある場合は、
ご了承くださいね。

■山猫軒での店頭受け取りの方は
（今年は受渡しは30日のみです。）
　[e-mail] まで
メールの表題に「おせち受け取り」と入れていただき
名前
お電話番号
セット数
の　３点の必須事項を必ず入れて
お申し込みください。

発送希望の方は、下記の　申し込みフォーム　をクリックして
お申し込みください。
29日に一括で発送いたしますが、
到着日は指定が可能です。
（30、31、1日から選択できます）
ヤマト運輸の　商品代引きのみの扱いとなります。
送料は、普通にかかりますが、
気になる方はご自分でお調べください。

申込フォーム

今年も、気合を入れて美味しくお作りいたします。
是非是非　よろしくお願いいたします。

他店では味わうことのできない、
日本罪状の、山猫軒のスッポン料理を
これまで、15000円のすっぽん尽くしコースで
お出ししてきましたが、
スタンダードコース が、より一層、充実してきたため、
それと同時進行で、これまでのすっぽん尽くしを
スムーズにお出しすることが、手順的に困難になってきました。
　　で、少々工夫を凝らし、
品数は少し減りますが、
　　甚、すっぽんつくしに切り替えようと思います。

　　　新　すっぽんセット　１万円　のご案内です。

　　　　　　　　メニュー
　　新　すっぽんセット　10000円。
　　　　メニュー
1、スッポンの茶碗蒸し
2、スッポンの縁側と黄韮の酢味噌あえ
3、スッポンの碗　潮仕立て
4、スッポンの串焼き4種
　　　腸　醤油焼き
　　　肉　塩やき　
　　　脂　醤油焼き
　　　肝　タレ焼き
5、スッポン鍋　
6、スッポン雑炊
　　（全体的に通常のスッポンつくしよりも
　　　　肉関係は、気持ちボリュームアップです）
　なかなか満足感のあるセットになったと思います。

　　下の方に、オプションメニューも入れておきました。

世間のスッポン料理との最大の違いは、
日本最上の服部スッポンの食べて最も美味しい
最上のサイズ950g〜1、1キロ）のみを
完璧な下処理と最高の火入れを行うことにより
最高に旨味を引き出すことで、
余計な馬水気が一切行われないことと
臭みが一切出ないので、当然
一般のスッポン料理でお約束の酒や生姜が
一切使われることなく
ピュアー、スッポンの美味しさがお楽しみいただける
日本唯一のすっぽんセットですので、
是非一度、、と言わず、
何度でもお楽しみいただければと思います。
服部すっぽんは、他の高級スッポンの
やく二倍の仕入れ値のスッポンですが、
山猫軒では、服部スッポンを知っていただきたい、
という思いから、日本格安で、出し続けています。
（有名店で、２万　３万　払って食べるよりも、、）
驚くべきコストパフォーマンスも、ご堪能ください。



＠＠＠　オプション　＠＠＠＠
　（できるときとできない時があります。）
スッポン飯の卵チャーハン1000円
スッポン肉のトスカーナ風炭火焼2200円
スッポン肉のスモークロースト2200円
スッポン肉の唐揚げ　　　2000円
スッポン鍋中華薬膳風　3000円
スッポンの碗白トリュフ仕立て　2000円

　　　以下

御用とお急ぎでない方は
　　　　是非お読みください。

スッポンのお料理は、必ず、火を入れたものや、
漬け込んだり干したものを焼いたり、といった感じで出ます。
養殖天然を問わず、特に天然や、養殖でも
ほぼ自然に近い育ちのものを含め、川や沼に生きる食材は
サルモネラや、寄生虫などが原因で
昔から人死にが出てきた歴史を持ちます。
この六十年、ありとあらゆる食材が、
昔の品質とは違うものになり、、
出来合いのものでは本来の美味しさが
失われてしまってきたこともあり
創作やイノベーション？や、ごちゃ混ぜの
とにかく旨味はあるでしょ？な料理がミシュラン受けする現在
食材という物への敬意が薄れてしまってきた昨今です。
四十年近く前に、某グルメマンガで
スッポンの刺身などが出て、それがきっかけとなり、
生のスッポン、、生き血や刺身、、などが、
なんの安全の根拠もなく出されてしまっています。
医療の発達した日本では、サルモネラによる死者はほとんど出ませんが、
アジアなどでは、当たり前に人が死んでいますし、実は、
死ななくても、その後遺症に一生悩む方もいます。
また、スッポンの寄生虫で当たりますと、
気づかなければ、、死にます。
　　寄生虫に疎かった時代は、、
　　　かの魯山人も川魚の寄生虫で死んでいるのです。
自然界にあるものを安全にすることが
料理の第一義であることを思えば
スッポンの生き血であるとか、刺身であるとか、、は
料理ですらないと考えます。
しかしながら、その第一義をしっかり守り続ければこそ
実は、最上の美味しさに出会うことができるのだと、
山猫軒は、確信しております