いかに面白くまとめるか
非常に難しく
結局ある意味王道的かつゲリラ的な作戦となりました。
第一回目は
おつまみお酒込みで12000円でご用意致しました。
7月31日7時30分からのスタート
8月1日7時30分からスタート
8月3日7時30分からのスタート
の、3日間です。
お早めのご予約お待ちしております
第一回目 進化するワイン企画
スパニッシュカルト でいきます。
スペインカルトワインといえば
やはり真っ先に上がるのが
ベガシシリアが生み出した
「 ウニコ 」かと思います。
レストランで10万近くするのですから
そのセカンドラベルの
「ベガシシリア」にしても
数万しますし、中々手を出し辛いワインだと思います。
サードラベルの
「ピンティア」ですら1万円超えで提供されていますし、、。
そして新たに台頭してきたのが、
「ピングス」ですが
すでに10万超えのワインになってしまいました
今回はそのセカンドラベルの
「フロール デ ピングス」
これもレストランでは1万円超えとなっていますね。
さらに進化するスペインワイン
さらに新たに台頭してきたのがボデガスエルニドですが
「 エルニド」は、
今のところ5-6万くらいで提供されていますが
2-3年もすれば、やはり7-8万超えのワインになりそうです。
セカンドラベルのクリオも
あっというまに、ねあがりしはじめました。
スペイン
アメリカ
オーストラリア
特にこの3国のワインは
それでもフランスワインに比べ
今のところ、まだまだコストパフォーマンスが
優れていますが
こうしたトップ生産者のものは
中々良いお値段になって行ってしまいそうです。
と、いうわけで
お得なうちに
国別
図抜けた生産者別
伝統的な階級分け
産地別
品種別、、
等
様々なパターンで、
企画していこうということになりました
「 おつまみの料理込みで、12000円でご用意致しました 」
相当価格破壊なせっとだとおもいます。
今回はスペインです。
全て30CCでおだしいたします。
ガルシアの白
これ、すごいわいんです。
非常に貴重な1ほんです。
多分日本中探してもたぶんみつからないかと、、。
樹齢2-300年のアルバリーニョの古木のぶどうのみから作られた
アルバリーニョ
10数年前、ロバートパーカーが
絶句して点数をつけられなかったワインその時のものです。
では、今回のラインナップです。
今回唯一の白
1・アルバリーニョ リアスヴァイシャス
樹齢200年以上のぶどうのみ
山猫のセラーで十年以上熟成です
ベガシシリアのワイン
2・ピンティア
3・ベガシシリア
4・ ウニコ
ピングスのワイン
5・フロール デ ピングス
ボデガス エルニドのワイン
6・クリオ
7・エルニド
全て30CC お提供となります
十分に圧倒的なコスパですが
おかわりは追加でできます。
いつもと違い、
今回は本当に 「純然たるワインの企画」ですので
お料理は、大きなお皿に10数種類の
中々ゴージャスなおつまみが盛られ
(それなりにございます)
あんど パンを数切れ別皿で添えるのみです。
スポンサーサイト