この記事ではなく
この下の記事です。
クリスマスディナーのコーヒー、紅茶カップです。
大きなパッションフルーツは、おまけ
1700年代ー1900年くらいのものばかり。
コールポート
ロイヤルウースター
ロイヤルドルトン
H &Rダニエル
ブラウン ウェストヘッド &ムーア
シェリー
エインズレー
ウェッジウッド
すべて英国のものでまとめてみました
最近のバカみたいな傾向で
料理屋が本当にどーでもいいレベルの
「作家もの」とか言えば聞こえは良いのでしょうが
カスせあろうが 作家が作ればさっかもの?笑、。、
ホントになんの感動も生まない、、。
こけおどしの無駄な馬鹿でかい器を使って
「無駄に馬鹿でかいさらにしかも
アホみたいにちょこんとと料理を乗っけて、
、トドメにお約束の食用花、」
ホリエモン的な、バカを騙してお金を取る目的で
料理を飾るのには辟易しています。
でも、それを喜んでしまう日本人にも問題があるかと思いますが、、。
と、言うわけで
とっておきではありますが
本物には、感動があります。
美術館や、お金持ちのキャビネットに
陳列されたまま誰にも使ってもらえないより
やっぱり道具はつかうべきかと、、。
今年クリスマスディナータイミング悪かった方
来年可愛がってあげてください。

























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