2009/11/29(日) 02:30:18

重要なお知らせです。 

重要なお知らせです。 すっぽんについてです。

 

  下記の記事の最後でふれた、「年末年始のすっぽんフェア」に

障害が生じました。

 

   「すっぽんフェア」についてのお問い合わせが

あまりにも多いので、今回の状況をご説明いたします。

  すっぽんフェアを考えたすぐのことで、、。

 

   今日、服部さんがおこしになり、

今期のすっぽんの数がさまざまな自然の影響もあり

年末で出荷を打ち切らざる終えないかもしれない と言うところまで

厳しい状況をご説明いただいたのです。

 これは大変なことで、服部さんの会社の収益のメインが

半年間以上なくなってしまうと言うことです。

 

 過去にも一度こうしたことに追い込まれ、大変な努力で

それを乗り越えてこられた服部さんですが

さすがに つらそう。

 

  山猫軒はすっぽんでは 日本でも屈指の名店として扱っていただいていますが

すっぽん専門店ではありません。

 しかし、京都の大市さんをはじめとする全国のすっぽん専門の老舗に

100年にわたって「最高のすっぽん」を供給されてきた服部さんたちにとって

それは、最高の誇りであると同時に

大変な責任を負っておられるので ものすごいプレッシャーを

感じておられると思います。多くの料亭や、すっぽん専門店のかたがたも大変ですが

何とか乗り切っていただけるよう、祈るばかりです。

 

 山猫軒が、クリスマスディナーで使う分は

何とか確保していただいてはおりますが、年末年始にすっぽん尽しをお出しできつかどうかは

なんともいえない状況となってきました。

 

  ですので

 

もし、すっぽん尽しを今期お召し上がりになりたい方は、

大変きょうしゅくですが、12月13日までは何とかお出しできる可能性が高いので

12月13日までに、お召し上がりください。

  ただし、絶対の保障はできませんが できるだけのことはするつもりです。

それ以降は 来年の秋まで、、。と言うことになるかもしれません。

、、というより、なってしまう可能性が高い ということです。

 

  温泉水を使ったり、温室にしたり、温水で育てたり、、といった

促成栽培のすっぽんや、品質の低いえさで育ったり、コンクリートの池で買っていたりする

普通のすっぽん。

また、いまや得体の知れない「天然物」といって出されているくさいすっぽんとは違い、

服部さんの、稀有ともいえる自然環境、かつ人間が食べて本当に美味しいという100年の

人間力の積み重ねによる、「服部ならでは」の育て方は

人知の及ばぬ部分と常に戦うやり方の集大成ではありますが、

だからこそ自然の影響を

多大にうけてしまうのです。

 本来、国の指定文化財としての保護や協力を受けていて当然の

服部中村養鼈場なのですが、「食」文化の保護に関心の低い日本のありかたでは

それは望むべく、、、ことも、難しいことでしょう。

 

   まあとりあえず、12月13日までなら、何とかなるかもしれない

と言うお知らせでした。 

 

      山猫軒  伊藤

 

 

  

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