2012/07/30(月) 18:53:38

サンヨネ が扱っていた豚肉に関して、、

全ての料理教室に通われた生徒さんたちと山猫軒にかかわっていただいた全ての飲食店の皆様、

今回 安定した供給が、できない可能性があるということで、

サンヨネ全店におきまして、明日まで、つまり今月いっぱいで「もちぶた」

こと中ヨークシャー種の豚肉の取り扱いを中止する ということになりました。

 山猫軒といたしましては 黒豚よりもお手ごろで、ダントツに美味しい

また日本本来の豚でもあります子のもち豚の中止を 何とか続けていただけるよう

ちかじか サンヨネの本部長さんとお話をさせていただく予定です。

つばめ食堂 硝子の森 アイタル食堂 吉良屋 カボーロ まさちか ボレロ うみぼうず 

その他多くのお店の方々の協賛を得 また900人以上の山猫軒の料理教室を卒業された生徒さんにしても

ぶたはこれを使ってくださいと、唯一お勧めしてきたお肉でもあり

 (山猫軒賭しては少量ながら独自ルートもあるのですが
         、一般的にはサンヨネさんがやめてしまいますと非常に入手困難となりますし、
 もうひとつここでひとつ知っておいていただきたいことはサンヨネさんがこれまでずいぶん頑張ってくれて
 いたのだということも頭においておくべきかと思います。)

本当に美味しい豚肉が三河エリアの皆様の食卓からから消えてしまうというひとつの食材の危機を

なんとか、乗り切りたいと考えます。

  とりあえずサンヨネさんとの話し合いということになります。

はてさて うまくいきますよう、、。

  またご報告いたします。

結果いかんでは 署名などにご協力いただいたりもあるかもしれませんが、

そのときは皆様よろしくお願いいたします。


   ps、中ヨークシャー種 といいますのは1960年代まで 日本の豚は70パーセントがこの豚でした。

脂の溶解温度が低く大変体にも優しくくどくないのにとても甘みがあり赤身も美味しいこの豚は

1970年に入ってすぐに1パーセントすらいなくなってしまいました。

生産効率を優先していろんなものを掛け合わせた豚がその後の豚です。

 80年代当時旧たまごの会の宇治田さん(現 石岡市 宇治田農場の宇治田一俊さんの
 
この種を日本から絶やすまい という

大変な努力によって日本に維持されたこの品種が沖縄のあぐーぶたや、東京00ぶたとかの

現代話題の豚たちの種となりました。やっぱり中ヨークシャーが一番私は好きですが、、。

60年代ー70年代は中ヨークシャーから、どうでもいい豚へ、、

             ちゃんとした鳥から 、ブロイラーへ  という

  日本の食肉の切り替え時期でもあり、

『チキンスープと美味しいチャーシューが命の 中華そば などは

ブロイラーの臭くてしかも味の無いトリガラでは出汁が出ないため

  そこから、化学調味料とべったりと重くて くさいチャーシューへと切り替わっていった

ように、 日本の食の転換期のひとつでもあり,

それから 40年以上が過ぎいよいよ食を見直すべき いま、この時代に中ヨークシャー種を

皆さんが選んでくださることは 大変意義のあることと考えます。
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