2014/01/15(水) 20:29:40

いいわけみたいなことはかっこ悪いのですが、誤解が多いようで、、

  最近はご予約時にお電話で必ず

「このお店は、同じくらいの規模のお店と比べ

数倍のお酒その他の在庫を持っているため、

(たとえば世界最古クラスのお酒だけでも数百本、、)

 ですので、収容できないんです。よって、客席の裏にダンボール等が詰まれ、


雑多な店内になっているため、こぎれいなお店や高級感や、

ビジュアル的なものを重視される方々には

この店ははっきり言って向きませんので御一考いただけますか?」

    と 必ず念を押させていただいております。

じっさい

といったように、、。ワインや日本酒も含め、

なんと店内には今のところワインセラーを含め15台もの冷蔵庫があります




これは、業界の方ならコスト的にびっくりするくらいの台数でありますが、

一般の方には「ピンと来ないかもしれません」

その電気代やそれらが発する熱等の対処に山猫も日々いろんな対処におわれます。

それでもぜんぜん足らず食材やお酒の対処にはてんてこ舞いなのですが、、、。

 初めてのかたがたが、いらっしゃって、店内をごらんいただいたとき

かなり贅沢に空間を使っているように一見見えるので

「なんだ、収容スペースはいくらでもあるじゃん、、。」

といった自然発生的な感想をもたれるかたも多いかもしれません。


   インターネット上はいろいろな方が、いろいろなことを書かれている場所なので、

それに私がどうこう言うつもりもありませんが、こんかいだけ、、。

毎週入ってくる新しいお酒を、客席周りに配置したダンボールに適温に合わせて、

しょっちゅう入れ替えたり移動したりはなかなか大変な時間と手間を要する作業で、

早く熟成させたいものやその反対のものなど、かなり神経を使うものなのですが、


    「店内に入ってみれば、結構広いので、ダンボール等を収納できないというのが
信じられない」みたいな点もあるかとは思いますが、実際、不可能なのです、これが、、。
       

 

  厨房内は論外として、カウンター内にも比較的すぐに使っていくもののほかは

劣化させたくないので、おきたくないのです。

 また、皆さんが、山猫でお酒など楽しまれたときに

多分名古屋最高のリーズナブルさに驚かれますが、

それを支えているのが、仕入れのタイミングや、

豪快なストックの仕方であることも事実なのです。

まだ先の目標として、1000本くらいのワインセラーの導入か
 
完璧なワイン部屋のための改装をさきの射程には入れておりますが、

それまでは、私もユニクロファッションと1050円の靴でがんばりますので

なにとぞご理解をいただきたく思います。 
 
 山猫軒の飲食店としての優先順位は

この23年そしてこれからも
 
  1、安全

  2、おいしい

  3、ホスピタリティー(マニュアルではない)

  4、器

  5、内装

  6、料理のビジュアル

  7、その他

   の順です。

   まだまだ1,2、3がとてもじゅうぶんでないけれど、

  すこしづつ皆様のおかげでやっとここまでkきましたので

 ゆっくりともう少しましなお店にはなっていくと思っています。


   いろんな意味で注文の多い料理店ですが、

 気長によろしくお願いいたします。


       今日はちょこっといつもと違うことを書いてしまいました、、。

スポンサーサイト

FC2Ad

相続 会社設立